ルイヴィトンについて

ヴィトンは、「グリ・トリアノン・キャンバス」というトランク工場として始まりました。初期のトランクは、灰色のキャンバス地で覆われていて、とても軽量でした。ヴィトンは次第に人気となり、規模を拡大。1867年に世界博覧会で銅メダルを獲得したことをきっかけに世界的な評判を得るようになりました。トランクの上から、布地を貼るというヴィトンの技法は、コピーされやすく、以後布の柄をかえることになります。ベージュと茶褐色のチェス盤に、ルイ・ヴィトンの銘が入ったダミエ・ライン。様々なシンボルと共にルイ・ヴィトンを示す「LV」というマークが描かれている、モノグラム・ラインなどが有名です。1998年からは、バッグだけにとどまらず本格的にファッション界に進出します。デザイナーにマーク・ジェイコブスを迎えプレタポルテとシューズのコレクションを発表。また、モノグラム・ヴェルニラインもあわせて発表しました。2007年には、カラフルなモノグラムマルチカラーをファーの上にプリントした「モノグラム・ミンク」とメタリックな素材の「モノグラム・ミラー」が発売されました。その後、春コレクションには、モノグラムにフレンチレースを刺繍したモノグラム・レース、デニム・パッチワーク、ポルカドットなど少数生産、多数コレクションへと移行しつつあります。今後の展開が楽しみですね。

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